人付き合いは得意じゃない。でも、 先生や友達の一言が心を軽くしてくれた 信じてくれる先生の存在 今の学校では配慮が行き届いているように感じますが、現在のような配慮の形をつくって くれたのは誰ですか? キ…
配慮を受けられたから今がある 学校に行くことで見えてくることがある 潤樹くんは中学 2 年生、幸強くんは高校 2 年生。おふたりは今、学校でどのような配慮を 受けているのか教えてください。 潤樹ふだんの授業…
先生の存在は思っているよりずっと大きい。 中学2年生 甲斐潤樹くんのお母様、真澄さんとの対談は最終回。小学校時代、不登校も経験した潤樹くん。現在の中学校での配慮と進学についてお聞きします。 必要な配慮を必要…
配慮を求めるということ。その過程で考えたこと。 大分県の中学2年生 甲斐潤樹くんのお母様、真澄さんとの対談。小学生からiPadを利用するなどの配慮を得てきましたが、教室の中で起きた問題についてお聞きしました。 つらいこ…
最初の願いはひとつだけ。授業を受けたい。 大分県にお住いの甲斐真澄さんは、3人兄弟のお母様。読み書きに困難を抱える息子さんの小学校時代、そして現在通う中学校での配慮について、お聞きしました。 ひとつ目標をク…
事例を共有することで見えてくることがある 2018年6月24日、文部科学省初等中等教育局 特別支援教育調査官 田中裕一様と、理事の武井が対談しました。特別支援のスペシャリストである田中様に、読み書きに困難を抱える子どもた…
先生こそ知ってほしい 2018年6月24日、文部科学省初等中等教育局 特別支援教育調査官 田中裕一様と、理事の武井が対談しました。特別支援のスペシャリストである田中様に、読み書きに困難を抱える子どもたちを取り巻く課題と支…
事例を教諭することの意味 2018年6月24日、文部科学省初等中等教育局 特別支援教育調査官 田中裕一様と、理事の武井が対談しました。特別支援のスペシャリストである田中様に、読み書きに困難を抱える子どもたちを取り巻く課題…
本質的な学びを子どもたちに ~天井知らずの夢を描かせてあげたい~ 事例の積み重ねが未来を拓く 野中 「合理的配慮」ということが言われ出したのは障害者差別解消法(平成28年施行)からですよね。そこから大学などで「支援ポリ…