合理的配慮 〜一番たいせつなことは本人の意思〜 「合理的配慮」とは、障害者差別解消法により義務づけられた制度で、障害のある人から意思の表明があった場合に、均衡を失し、または過度の負担のない限り、その社会的障壁を除去するべ…
一般社団法人読み書き配慮 活動説明会 ~子どもたちのストーリーを通じて知る、「読み書き困難とは。読み書き配慮とは。」~ 一社) 読み書き配慮の活動について、直接聞いてみませんか? 実際のストーリーをご紹介しながら、読み書…
センター試験 PCの壁 先日、理事の武井が親子で朝日新聞の取材を受け、10月21日の朝日新聞(首都圏版)朝刊に記事が掲載されました。 長男 一星君は、今年、センター入試の配慮申請に挑みました。 7月、武井がセンターに「パ…
10月21日、朝日新聞の朝刊27面に、東京都千代田区立麹町中学校の文化祭の取組みについての記事が掲載されています。 校長の工藤勇一先生は、「何のために学校があるのか」との問いに、「私の答えはシンプルです。子どもたちが社会…
こんにちは。ホーチミンの野中です。 10月15日からチャレンジしておりますReadyforに、たくさんのご支援、ありがとうございます。 代表の菊田から「Readyforの担当ね!」と言い渡されてから3ヶ月… わからないこ…
困難を伝えて開けた道 先日、息子が朝日新聞の取材を受けました。 取材のお話をいただいてから、本人の中で取材を受けるのかどうか、少しの葛藤がありました。 当時の自分を振り返りながら話すので、いろいろな感情が呼び起され、不安…
ひとりで悩んでいませんか? 「みんなはできるのに、どうしてうちの子だけできないんだろう。。。」 そんなことを思ったことはありませんか? 周りの人に話しても「気にしすぎよ!」「大丈夫!」「うちの…
9月28日 東京大学先端科学技術研究センターにおいて、 「入試のIT配慮シンポジウム:障害のある受験者のための入試配慮充実を目指して」 と題してシンポジウムが行われました。 https://phed.jp/content…
「入試のIT配慮シンポジウム」に参加してきました。 障害のある受験者のための入試について、「IT」での配慮の現状と課題、そして充実を目指しての取り組みなど、どれも大変興味深いお話でした。 日本では、入試に限らず試験といえ…
LD学会自主シンポジウムが今年も開催されます。 代表の菊田は「高校と大学入試に置ける配慮の問題点」について発表します。 指定討論者には、「あるよストーリー」の対談にもお越し頂きました、文部科学省の発達障害担当調査官田中裕…
*特別支援教育のわかる、できる校長の作り方 世田谷区立桜丘中学校 校長 西郷孝彦さんのお話しです。 http://school.setagaya.ed.jp/tsaka/ 学校のミッションは3年間楽しく過ごすこと。幸せに…
*特別支援教育のわかる、できる校長の作り方 高校では希少な特別支援教育実践校である明蓬館高等学校の校長 日野公三さんのお話しです。 https://www.at-mhk.com 「高校生は本気で試行錯誤してほしい」 この…
*映画「Most Likely to Succeed」-21世紀の子どもたちに必要な教育環境とは?学校の果たす役割とは? http://www.futureedu.tokyo/most-likely-to-succeed…
「未来の先生展2018」に参加してきました。 http://www.mirai-sensei.org/ 教育の最新情報が、2日間で合計133セッション提供され、 日本全国から先生や教育関係者が熱い想いをもって集っています…
特別支援教育,AT,AAC,コミュニケーション支援についてブログで発信されているkintaこと金森克浩先生。ハノイ大学のカンファレンスに参加される機会に、息子と一緒にお目にかかることができました。何年も前からブログを拝見…
ずっと注文待ちだった会社のプレートが本日到着しました。 さっそく、代表菊田がちょっぴり緊張した面持ちで貼りつけました。 「まっすぐになってる?」「このぐらいの高さかな?」 だんだんオフィスらしくなってきました! 嬉しいこ…
読み書き配慮のスタッフは、20代から50代。住んでいる場所も東京、神奈川、ホーチミンと様々。もちろん子育てネタは尽きませんが、珍しい趣味を極めていたり、不登校経験があったり、スタッフの日常会話には「そんなネタ持ってるの?…
みなさん、こんにちは。ホーチミンの野中です。 我が家の3人兄弟は、17歳長男はインターナショナルスクール、13歳娘は日本人学校の中学部、10歳次男はインターナショナルスクールと日本人補習校に通っています。それぞれの休暇や…
みなさま、こんにちは。 事務局のゆかりんです。 鎌倉市の自宅でmeet会議、不定期で高田馬場事務所でお仕事させていただいています。 これまでファンドレイザーとして、身近な人の ”欲しい未来を自分でつくる” をお手伝いして…