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読み書き配慮を応援する
メディア掲載
2022.07.20
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夏のNHKハートフォーラムin2022

ハートフォーラム〈オンライン〉

子どもの発達障害

〜今、大切なことと、将来、役に立つこと〜

今年もハートフォーラムに菊田史子が出演することが決まりました

今年もオンラインでの開催です。
申込みが始まりました。
お申込みはコチラから
↓↓↓↓↓
お申込みフォーム
|締め切り|7月28日(木)午後6時

日時

2022年7月30日(土曜)
開演:午後1時30分から(終了予定:午後5時30分)

開催形式

インターネットでのライブ配信(参加無料)

出演予定

本田 秀夫(信州大学医学部附属病院 子どものこころの発達医学教室 教授)
菊田 史子(当事者の母 / 一般社団法人 読み書き配慮 代表理事)
近藤 幸男(特別支援教育士/社会福祉法人 青い鳥 川崎市発達相談支援センター ソーシャルワーカー)
綿貫 愛子(公認心理師/国家資格キャリアコンサルタント/東京都立特別支援学校外部専門員、特別支援教室巡回相談心理士)

 

〈番組内容〉

小中学生の約15人に1人の割合でその可能性があるという「発達障害」。生まれつきの“特異な感覚”などが周囲に理解されにくく、「甘えている」「怠けている」と誤解されやすいことから、生きづらさを感じてうつや不登校、引きこもりにつながってしまう子も少なくありません。では、その子の悩みやつまずきに親や支援者、教育関係者は、どのように寄り添い、支えていけばよいのでしょうか。

このフォーラムでは、
【発達障害の基礎知識】を共有するところから始め、
【親や支援者として】子どもに身につけさせたいスキル、学校への合理的配慮の求め方
【学校として、先生として】校内の支援体制の広げ方や、配慮や手立ての導入の仕方
【当事者として】何がどうつらいのか、どう生きれば自分なりの‘ハッピー!’を見つけられるのか
などについて、専門家を交え、オンラインで参加いただく方々からのライブメッセージを紹介しながら進めていきます。

発達障害のある子どもが、自分なりのスタイルを見つけて、世の中と折り合いをつけながら生きていくために大切なことは何か。今と、将来と、両方を見据えながらヒントを探るロングフォーラムです。

インターネット環境下にあるパソコン、スマートフォンで全国各地からご参加いただくことができます。

 

【7/30発達障害 NHKハートフォーラム】ご案内  

【お問い合わせ先】
一般社団法人読み書き配慮
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4-17-17高田馬場プリンスマンション105号室
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