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2018.10.21
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何のために学校があるのか

10月21日、朝日新聞の朝刊27面に、東京都千代田区立麹町中学校の文化祭の取組みについての記事が掲載されています。

校長の工藤勇一先生は、「何のために学校があるのか」との問いに、「私の答えはシンプルです。子どもたちが社会の中で生きていくためだ」と答えておられます。

そのためにもっとも重要なのが「自律」。それを奪うような宿題や定期テストは撤廃されました。

基本は「みんな違っていい」という多様性。何かをやろうとすれば対立が起きるがそれも構わない。その時「目的」に照らして話し合い、合意形成するための、対話のプロセスを学ぶことが、社会にでるために大切だとお話されています。

工藤校長先生は、わたしたち 読み書き配慮の事業にもご賛同頂き、Readyforにも応援メッセージを頂いています。

また近日中に、ご紹介させていただきますね。

工藤先生のプロフィール

「いま 子どもたちは。生徒がつくる”麹中祭” 文化祭運営って大役」

(リンクは朝日新聞のWeb版でご覧頂けます。会員登録が必要です。)

【お問い合わせ先】
一般社団法人読み書き配慮
〒169-0072 東京都新宿区大久保3-14-4毎日新聞社早稲田別館5階
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