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一般社団法人読み書き配慮
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読み書き困難の解決策として近年脚光を浴びるICT支援。でも「ICTが有用なのは書字障害だけでしょ」と諦めの声を聞くことも。
なぜICTなのか? ICTでは本当に書字障害しか救えないのか?
読み書き困難のメカニズムを明らかにすることでICTを使う理由を知りましょう。
読み書きの困難から自由になって、思考力・判断力・表現力を身につける学びへと、子供達の学び方を進化させていくために。
■講師
河野俊寛
北陸大学 国際コミュニケーション学部 心理社会学科 教授
東京大学先端科学技術研究センター,金沢星稜大学を経て現職。日本語における読み書き困難研究の第一人者。読み書き検査URAWSSの開発を手がける。書字速度の発達研究、文字の読み書きやコミュニケーションに困難がある子どもに対してのテクノロジーを活用した支援臨床を行なっている。獣医師、中学校教員、特別支援学校教員の経歴も。
「社会に適応しにくい子ども達が、あるがままではなく、しかし、自身のユニークさを損ねないで社会生活を送れることをめざして研究と臨床を行っています」と本人談。
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■日時
2022年8月6日(土)
13:30〜15:00
■参加費
5,000円
■対象
教員、特別支援教育士、スクールカウンセラー、医師、公認心理師、臨床心理士、言語聴覚士、読み書き困難のあるご本人、保護者等
※会場参加:先着10名様。
※コロナの状況により、開催方法が変更になる場合がございます。
※本イベントには、後日のアーカイブ配信はございません。あらかじめご了承ください。
■開催形態:オンライン中継によるLIVE配信 または 会場での対面講習
・ オンライン中継
ZoomウェビナーによるLIVE配信です。ご質問はQAでお受けいたします
・ リアル会場
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