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2019.05.29
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あるよストーリバンク の使い方/Part1

私たちは、これまでの経験から「あるよストーリバンク」に3つの特徴を込めました。

 

そもそも、事例、事例と言うけれど、「なぜ、事例なの?」

「事例」と言われても、「ピンとこない。」そういう方もいらっしゃるかもしれません。

事例というのは、具体的な実例の結集です。

実際にひとりひとり困っていることがあって、いろいろ試してやってみたことが、あるよストーリバンクに集まっています。
やってみて、わかったことがあります。良かったこと、悪かったこと。また、実際にやってみるまでの過程や交渉なども垣間見えるようにしました。

今回は、あるよストーリーバンクの特徴の中から、「検索のしやすさ」についてご説明いたします。

限られた時間の中で、必要な情報をスピーディーに入手できることはとても重要なことですね。

今、困っている人が知りたい情報は何なのか? 

学校生活のことなのか、テストのことなのか、小学3年生のことなのか、または高校生のことなのか。学年によっても、場面によっても、困っていることは本当に様々だと思います。その時その子の成長によって、必要な情報も変わってくると思います。だから、タイトルに気になる言葉を入力すれば、それに関連づいた内容がでてくるようにしました。

【検索画面】

たとえば、「書く」という困難で検索すれば、それを解決してきたストーリーがたくさん出てきます。

【“宿題”で検索した場合に出てきた事例の数々】

【場面は4つのカテゴリーに分類してあります】

 

次回は、実際公開している一事例をご覧いただいてご説明いたします。

 

 

 

 

【お問い合わせ先】
一般社団法人読み書き配慮
〒169-0072 東京都新宿区大久保3-14-4毎日新聞社早稲田別館5階
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