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Today's takei
2018.10.31
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合理的配慮を考える(3)

先日、理事の武井が親子で朝日新聞の取材を受け、「合理的配慮を考える」というテーマで、記事が掲載されています。10月27日の朝刊(首都圏版)に掲載された3回目は、「入試の申請 事前準備がカギ」

大学入試センターの配慮申請には、申請書のほか、配慮の根拠となる障害の診断書や、これまで教育現場でどのような配慮を受けてきたかを、高校が記載した状況報告書などを提出する必要があります。

「学校教育法」では、合理的配慮の提供にあたり、医師の診断を前提とはしていませんが(詳しくは、菊田の”あるよJournal”をご覧ください→★)、診断書の提出を求められることは少なくありません。専門の医師は少なく、予約に数ヶ月、検査を受けて診断を受けるまでに1年かかってしまうこともあります。

配慮を受けるために、いくつものハードルを超える必要があるのです。

 

記事は朝日新聞web版でご覧いただけます

10月27日の朝日新聞(首都圏版)朝刊 web版 → 合理的配慮を考える(3)入試の申請 事前準備がカギ

10月21日の朝日新聞(首都圏版)朝刊 web版 → 合理的配慮を考える(2)センター試験PCの壁

10月13日朝日新聞朝刊についてのブログはこちら→ 合理的配慮を考える(1)困難を伝えて開けた道

 

【お問い合わせ先】
一般社団法人読み書き配慮
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