【お問い合わせ先】
一般社団法人読み書き配慮
〒169-0072 東京都新宿区大久保3-14-4毎日新聞社早稲田別館5階
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なぜ読み書き配慮がサイエンス?と不思議に思う方もいるかもしれません。
読み書き困難と直結しないサイエンス教室をなぜ読み書き配慮が手がけるのか。
読み書き配慮は、読み書きへの合理的配慮の普及を進めている法人です。
読み書きが苦手で、その配慮を求めるのはなぜか?それは学ぶためですよね。
ではなぜ学ぶのでしょう。テストで良い点を取るため?進学のため?将来立派な大人になるため?
そんな理由で子供たちは学びたいとは思わないでしょう。
なぜ学ぶのか。その答えはカンタン。「楽しいから」です。
知らないことに触れて「なぜ?」を感じ、「わかった!」追い求めていくことは、本来、心躍るとても楽しいことです。
でも「勉強が楽しくない」と子供たちは言います。
もしかして、学校では読み書きの「できない」ことばかりと向き合って楽しくないのかもしれません。
それでなくとも時間や指導の制約などがあって、「なぜ?」を十分に探究することができないでいるのかも。
そうやって学ぶことの楽しさを忘れてしまっているのかもしれません。
そこで読み書き配慮は子供たちに学びの楽しさを存分に伝えたいと考えました。
やるからには妥協しません。未来を託す子供たちへ、本気で贈る本気のサイエンスです。
講師に招くのはこの人、小林輝明准教授です。氏は クリーンエネルギーとして注目されている燃料電池の教材化をテーマにして研究を重ねてきました。そして世界で初めて、授業で安全に簡単に実験できる燃料電池教材を開発しました。この電池教材は敢えて特許や実用新案等取得しませんでした。その結果広く周知が進み、中学校理科検定教科書に記載されました。
結果として燃料電池が広く社会に認知されることにつながりました。またJAXAの教材開発委員として宇宙教育にも20年以上関わっています。
記念すべき第1回目は「宙(そら)への誘い」。開催はちょうど夏休み。自由研究にもオススメです。
手作りの天体望遠鏡で星空を観察したり、真空管実験装置で雷を起こしたり。手のひらに乗る小さなボールから、果てしなく広い宙(そら)へ、お子様の心を捕えて誘う2日間!お子さまの飽くなき好奇心の探究を読み書き配慮がお手伝いいたします。
お申込みはこちら⇒ https://science202208.peatix.com/
未来をつくる君たちへ 大人の本気のサイエンス!!
読み書き配慮KIKUTA × サイエンススクール
2日間だけの子供向けサイエンススクールが遂に実現!!
手のひらに乗る発泡スチロールのボールから宇宙まで想像力を広げる科学教室
【日時】
2022年8月21日(日)・22日(月)(2日間)
10時~16時
【場所】
@京王プレッソイン茅場町 2階 A会議室
【定員】
20名
(最小催行人員10名)
【お問い合わせ先】
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