【お問い合わせ先】
一般社団法人読み書き配慮
〒169-0072 東京都新宿区大久保3-14-4毎日新聞社早稲田別館5階
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今年もオンライン(ライブ配信)での開催です。
代表 菊田史子が今年も出演します。
NHKとNHK厚生文化事業団は、子どもの発達障害をテーマとしたオンラインフォーラムを開催、ライブ配信します。
発達障害がある子どもの特性について、基礎知識を確認し、親や支援者、学校の先生など、それぞれに役立つ知見を、専門家の助言とともに共有するフォーラムです。スタジオと当事者とを中継で結び、今、関心の高い「合理的配慮」の課題について考えるとともに、オンラインで参加する視聴者のみなさまからのメッセージに丁寧に寄り添いながら進めていきます。
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|締め切り|7月26日(土)午後5時(配信終了30分前まで受け付けます)
2025年7月26日(土曜)
開演:午後1時30分 (終演予定:午後5時30分)
インターネットでのライブ配信(参加無料)
本田 秀夫(信州大学医学部 子どものこころの発達医学教室 教授/精神科医)
菊田 史子(当事者の母 / 一般社団法人 読み書き配慮 代表理事)
近藤 幸男(神奈川県 川崎市発達相談支援センター 特別支援教育士)
綿貫 愛子(公認心理師/東京都立特別支援学校外部専門員、特別支援教室巡回相談心理士)
内藤 裕子 <司会>(フリーアナウンサー)
〈番組内容〉
障害者差別解消法の改正により、障害のある人への合理的配慮の提供が義務化されて1年が経ちました。
しかし、この春に実施された入学試験について、「必要な配慮の提供が得られなかった」という当事者や保護者の声と、「合理的配慮と特別扱いの線引きが難しい」とう学校側の声、それぞれが聞かれ、課題があることが見えてきました。
今回のフォーラムでは、「発達障害の基礎知識」を確認するところから始め、<親や支援者として><学校・先生として>それぞれに役立つ知見を、専門家の助言とともに共有します。また、スタジオと当事者とを中継で結び、当事者にとっては、何がどうつらいのか、どんなサポートがあれば力を発揮できるのか、など支援のあり方のヒントを探っていきます。
インターネット環境下にあるパソコン、スマートフォンで全国各地からご参加いただくことができます。
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