7月4日(日)日本橋茅場町の京王プレッソインホテルにて、七夕フェスティバルを開催しました。 毎年七夕の時期に合わせて有料会員同士の交流イベントを開催してきましたが、 今年は名前を改め、より交流しやすいイベントにしました。…
令和2年度の事業報告書と決算書が完成しました。ホームページの最上段のメニュー「読み書き配慮について」から「これまでの活動」と「決算広告」に掲載しましたので、ご一読下さい。コロナ禍にありながら事業の範囲を広げる推進力と、法…
6月27日(日)朝日新聞 朝刊(東京版)に菊田有祐さんの取材記事が掲載されました。 先週19日に発行された「上」に続いての連載記事です。 読み書きに困難があっても、タブレット端末を使って、夢に向かって学びつづけてきた有祐…
NHKハートネットTVに出演します。 放送日:6月28日(月)午後8時〜 若者たちが繰り出す珠玉の言葉の数々は、まさに人生哲学。 どうぞお見逃しなく! ! https://www.nhk.or.jp/heart-net/…
6月19日(土)朝日新聞 朝刊(東京版)に菊田有祐さんの取材記事が掲載されました。 読み書きに困難があっても、タブレット端末を使って、夢に向かって学びつづけてきた有祐さん。 新シリーズ「夢に向かって」にふさわしい内容です…
今年もこの季節がやってきました!! 会員限定の交流イベントとして、 第3回 七夕フェスティバル(旧あるよMeetUp)を企画いたしました! 年に一度会員同士が出会えるチャンス!! ホテルの会議室で、交流イベントを行います…
2月に開講しました『河野俊寛URAWSSⅡ講習』の修了試験合格者に、 読み書き配慮オリジナル修了証を発行いたしました。 今回の合格者は26名。 来週6月12日も『河野俊寛URAWSSⅡ講習」を開講いたします。
読み書き配慮では、心理士による読み書き検査をはじめました。 検査から、所見までは1週間以内。 WISC Ⅳ検査も承ります。(WISC Ⅳの所見は2週間程度) 詳しくは事務局までお問い合わせください。 sup…
特集:本人・保護者・専門家が語る 合理的配慮とICT活用による「学びの保障」(学研) それぞれの立場から「学びの保障」考える1冊。 代表菊田史子も保護者の立場から語っています。 学力とともに学校で育てる「生きる力」とは。…
スクールカウンセラー、心理士、特別支援教育に携わる教員の皆様 読み書き困難の発生率は8%ほどとされていますが、現状では配慮が実施されている例はわずかです。しかしながら近年L Dへの理解が確実に広がってきていること、コロナ…
5月22日、23日の2日間。河野俊寛先生直伝のURAWSS English 講座を開講しました。 この講座は、前回の「URAWSSⅡ講座」に引き続き、ライブ配信での講習会となりました。 全国、海外からもご参加いただき、ラ…
5月8日、9日アジア太平洋ディスレクシアフォーラムin 岡山(APDF)が開催されました。 今回、読み書き配慮は「事務局」として4ヶ月間、開催に向けた実務を担当しました。 前日には入念な準備とリハーサル。 遠隔参加の座長…
5月8日~9日に開催された、アジア太平洋ディスレクシアフォーラムは 実に500名近い参加者を動員し、盛況のうちに終了いたしました。 参加チケットをお持ちのお客様は、5月16日までアーカイブ配信をご視聴頂けます。 操作手順…
~GIGAスクール時代に多様性と個別最適化を考える~ SDGsの目標である「質の高い教育」を実現するためには、多様性を前提とした個別最適化が不可欠です。GIGAスクールの実現で多様な学びへの期待が感じられるようになりまし…
〜学校の醍醐味とは何か~ ”学び合うこと”を支えるために、大人ができること〜 ■話題提供者 ・野口晃菜 LITALICO 研究所所長 ・金坂律 東京都立大学3年 ・田中裕一 兵庫県教育委員会事務局 ■司会 ・田中…
学習障害における合理的配慮の最前線 〜パイオニアの実体験から学ぶ〜 APDF(アジア太平洋ディスレクシアフォーラム)は世界のリーダーがディスレクシアへの適切な支援と指導ができる教員育成の大切さを確認する目的に2…
スクールカウンセラー、心理士、特別支援教育に携わる教員の皆様 小学校の英語教科化に伴いニーズの高まる英語について、URAWSS English講習を企画しました。第二言語習得(SLA)やフォニックス等の英語指導に関する基…
セミナー開催&ライブ配信:「一日で学ぶ合理的配慮」 ~通常の学級における学習障害への配慮~ 「誰一人取り残さない」のがSDGsの目標ですが、学習障害は理解されにくく、当事者は取り残されがちです。このセミナーでは、学習障…
「ディスレクシア フォーラム2020」開催日まで1ヶ月となりました。 今年は、読み書き配慮が事務局をしています。 「ディスレクシア」と聞いてもピンと来ない方のために、今回はそもそも「ディスレクシアってなに?」というところ…