【お問い合わせ先】
一般社団法人読み書き配慮
〒169-0072 東京都新宿区大久保3-14-4毎日新聞社早稲田別館5階
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今年もオンライン(ライブ配信)での開催です。
代表 菊田史子が今年も出演します。
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|締め切り|7月23日(木)午後5時
2023年7月23日(日曜)
開演:午後1時30分から(終了予定:午後5時30分)
インターネットでのライブ配信(参加無料)
本田 秀夫(信州大学医学部附属病院 子どものこころの発達医学教室 教授)
菊田 史子(当事者の母 / 一般社団法人 読み書き配慮 代表理事)
近藤 幸男(神奈川県 川崎市発達相談支援センター 特別支援教育士)
綿貫 愛子(公認心理師/東京都立特別支援学校外部専門員、特別支援教室巡回相談心理士)
内藤 裕子 <司会>(フリーアナウンサー)
〈番組内容〉
2022年12月に発表された文科省の調査で、通常の学級に在籍する小中学生の8.8%に学習や行動に困難のある発達障害の可能性があることがわかりました。35人学級で3人ほどの割合となり、個性に応じた支援策の充実が大きな課題となっています。
発達障害のある子どもは、その生まれつきの“特異な感覚”などが周囲に理解されにくく、「甘えている」「怠けている」と誤解されやすいことから、生きづらさを感じてうつや不登校、引きこもりなどの「二次障害」につながってしまうことが少なくありません。その子の悩みやつまずきに親や支援者、教育関係者がどう寄り添えばいいのか、二次障害につなげないためにはどんな配慮が必要なのか、現実に即した情報やアドバイスが求められています。
このフォーラムでは、【発達障害の基礎知識】を共有するところから始め、【親や支援者として】【学校として、先生として】役立つ知見を専門家の知見をもとに共有します。また、当事者の声をリアルに紹介し、何がどうつらいのか、どう生きれば自分なりの‘ハッピー!’を見つけられるのか、ヒントをもらいます。
発達障害のある子どもが、将来、自分なりのスタイルを見つけて生きていくには、今、何を考えればいいか。随所でオンラインで参加いただく方々からのライブメッセージを紹介しながら進めていくロングフォーラムです。
インターネット環境下にあるパソコン、スマートフォンで全国各地からご参加いただくことができます。
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