シンポジウム詳報‼

教育の未来をその手で開け！

〜合理的配慮が変える現場の景色〜

教科指導を飛躍的に変化させる合理的配慮の考え方！

合理的配慮に欠かせないものは建設的対話。

その「建設」ってなんだ!?

「建設」を教科、本人、保護者、事例の４つのキーワードで読み解く。

小貫氏から“合理的配慮をスタートにした子供を救う教科指導テクニック”

河高素子氏から“本人・保護者参画の「建設的対話」”

代表菊田から“事例から読み解く「建設的対話」”

そして、ファシリテーターは鉄より熱い田中裕一。

新年の幕開けに相応しいエネルギッシュなシンポジウムは小貫悟×読み書き配慮！

あなたのその手で、教科指導の新しい時代を開け！

🔷プログラム🔷

「合理的配慮の基本的な考え方とは」田中裕一

「合理的配慮をスタートにした子供を救う教科指導テクニック」小貫悟

シンポジウム「この子のために最高の「建設的対話」で可能性を開け！」

🔷日時：2020年1月19日(日)

🔷会場：明治大学　リバティータワー　1163教室

🔷出演

小貫悟　明星大学教授

河高素子　当事者

菊田史子　読み書き配慮　代表理事

田中裕一　文科省　発達障害調査官

🔷開場：13：00

🔷開始：13：30

🔷終了：16：30

お申込みはコチラ