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Today's takei
2019.07.06
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教育ITソリューションEXPO

6月19日、20日の両日、学校・教育総合展(EDIX)にて

株式会社モリサワブース内で、セミナーに登壇。

タイトルは『事例から見る読み書き配慮のリアル』。

通りがかった人も足を止めて聞き入る姿がありました。

 

モリサワが8年かけて開発したのはUDフォント。

弱視・学習障害など、障害のある人や、生徒・教員のエビデンスに基づいた

「見やすさ」を追求しています。

 

奈良県生駒市のUDフォントを用いた実験では、

通常フォントよりも正答率が上昇したという結果が出ました。

「見やすさ」を重要視する動きがはじまっています。

 

7月2日(火)NHK関西で、フォントについての奈良県の取り組みはニュースでも放送されました。
今なら動画もご覧になれます。
『読みやすいフォントを目指して』
ニュースはこちらから→https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20190702/2000017228.html

【お問い合わせ先】
一般社団法人読み書き配慮
〒169-0072 東京都新宿区大久保3-14-4毎日新聞社早稲田別館5階
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