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2021.11.17
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【スクール開講!!】読み書き苦手の子どものスクール

これまで、あるよストーリーバンクで事例の公開やセミナー、あるよ相談、あるよラウンジなどの交流を通し、学習障害に関する情報をお伝えしてまいりましたが、「なかなか配慮が進まない」「学校に相談しても何もしてくれない」「子どもが使いたがらない」などの声が寄せられておりました。子ども自身がICTを自分にとって必要な道具であることを認識し、自分に必要な配慮を求めていく力を育てていくためには、どうしたらいいのだろうか。1年半の構想を経て、私たちのこれまでの知見を生かしたプログラムがようやく完成し、KIKUTA(KI:機器も、KU:駆使して、TA:楽しく学ぶ)と名付けました。これまでにない学習障害に特化したスクールがデビューいたします。

 

読み書きが苦手でも、情報を取り入れ、思考を積み重ね、

表現する力をつけるために

★一生ものの技術と土台作り。

★読み書き障害は一人一人特性が違います。

★お子さまに本当にあったICTの使い方をオーダーメイド。

★学校で合理的配慮を実施するまでの資料の準備から対話のノウハウまで。

★経験のあるスタッフが丸ごとお手伝いします。

 

対象のお子さま

・小学校4年生から中学校2年生まで

・通常の学級に在籍し、学習障害と診断をもらっている or グレーゾーンのお子さま

・もしかして読み書きに困難があるかもしれないとお感じになっているお子さま

 

◆KI‣KU‣TAのミッション「自己肯定感を強化していくサイクルを」

「素敵」を秘めない子どもはいません。

そんな子どもの「素敵」を伝えられるスタッフがここに集結しました。

子どもが自分の両手で扉を開いて前に進むために、自分の「素敵」をわかること。

そして周りが「素敵」をわかること。

生きる力の原動力となる自己肯定感の強化を総力を上げてお手伝いいたします。

 

【詳細】

■指導回数

・全9回

・個別面談2回

・セミナー2回(保護者対象)

※1回の指導は2時間半(13:30〜16:00 )、指定の日曜日に行います。

 

■会場

〒169-0072

東京都新宿区大久保3-14-4 毎日新聞早稲田別館5F

お問い合わせはコチラ→support@yomikaki.or.jp

詳しくはコチラ→https://kikuta.website/

【お問い合わせ先】
一般社団法人読み書き配慮
〒169-0072 東京都新宿区大久保3-14-4毎日新聞社早稲田別館5階
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