【お問い合わせ先】
一般社団法人読み書き配慮
〒169-0072 東京都新宿区大久保3-14-4毎日新聞社早稲田別館5階
あるよ相談についてお問い合わせ
その他サービスのお問い合わせ
障害の長男を育てた経験と、学習障害支援の現場から、学習障害の実態・具体的な配慮・事例をお伝えし、配慮が叶える子ども達の未来を考えます!
〜学習障害:実態と解決〜
学習障害とは「基本的に知的発達に遅れはないが、聞く、読む、話す、書く、計算するまたは推論する能力のうち、特定のものの習得と使用に著しい困難を示す様々な状態を指すもの」(文部科学省)と定義されます。文部科学省によれば、通常の学級に在籍し、学習面に著しい困難を示す子供は6.5%ほどいると言われ、また日本語における書字障害の出現率は8%とする研究もあります。通常の学級に必ず3名はいるという計算になります。公立学校においては合理的配慮の提供が義務化され、新学習指導要領には学習障害の子供に対する手立ても明記されていますが、保護者や学校での気づきは難しく、手立てが追いついていない現状もあります。そこで学習障害支援の現場から、学習障害の実態・具体的な配慮・事例をお伝えし、配慮が叶える子ども達の未来を考えます。
講師:菊田史子 一般社団法人読み書き配慮代表理事
日時:1月13日(祝・月)13時半~15時
場所:アクロス福岡 608会議室
募集人数:100名
対象者:保護者・支援者
【お問い合わせ先】
一般社団法人読み書き配慮
〒169-0072 東京都新宿区大久保3-14-4毎日新聞社早稲田別館5階
あるよ相談についてお問い合わせ
その他サービスのお問い合わせ