【お問い合わせ先】
一般社団法人読み書き配慮
〒169-0072 東京都新宿区大久保3-14-4毎日新聞社早稲田別館5階
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読み書き困難な子供たちにとって、ICT の利用は極めて有効な工夫(支援/合理的配慮)の手段です。読み書き困難とは、音を文字に替える・文字を音に替えることに困難がある状態を言いますが、苦手なところにICTを活用することにより困難を凌ぐことができるからです。
その読み書き困難の支援としてのICT活用術を、学校配布のクロムブックでやっちゃいましょう!
教員・支援者向けです。ワークショップを行いますので、クロムブックをお持ちください。
■講師
河野俊寛
北陸大学 国際コミュニケーション学部 心理社会学科 教授
東京大学先端科学技術研究センター,金沢星稜大学を経て現職。日本語における読み書き困難研究の第一人者。読み書き検査URAWSSの開発を手がける。書字速度の発達研究、文字の読み書きやコミュニケーションに困難がある子どもに対してのテクノロジーを活用した支援臨床を行なっている。獣医師、中学校教員、特別支援学校教員の経歴も。
「社会に適応しにくい子ども達が、あるがままではなく、しかし、自身のユニークさを損ねないで社会生活を送れることをめざして研究と臨床を行っています」と本人談。
■日時:9月23日(土)12時〜16時(小休憩あり)
■会場:東京都新宿区大久保3-14-4毎日新聞早稲田別館5階 一般社団法人読み書き配慮
■持ち物:クロムブック
■参加費:16,500円(税込み)
お申込みはこちら↓↓↓
https://peatix.com/event/3648858
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