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一般社団法人読み書き配慮
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新年あけましておめでとうございます。
午年が、力強く動き始めました。
読み書き困難のある子どもたちを対象とする
KI・KU・TA(機器も・駆使して・楽しく学ぶ)プログラムは、スタートから4年を迎えました。
これまでに250名を超える子どもたちが、ここを“ゲート”として、それぞれの一歩を踏み出しています。
読み書き困難とは、文字言語によるコミュニケーションに困難さがある一方、音声言語には問題のない状態を指します。
しかし、文字言語を前提とした従来の学習環境は、こうした特性をもつ子どもたちにとって不適切であることが少なくありません。
理解不足のまま困難さが見過ごされる中で、子どもたちは「できない原因は自分にある」と思い込み、心に深い傷を負っていきます。
KIKUTAプログラムは、この負のスパイラルから子どもたちを解放するためのプログラムです。
ICTスキルによって読み書きの困難を補い、合理的配慮を適切に求める力を育て、自分の特性を正しく理解することで、前向きなマインドを育成します。
KIKUTA最大の特徴は、これらをピアサポートの中で行う点にあります。
合理的配慮を受けながら学び、進学してきた卒業生たちが経験を語る姿は、後に続く子どもたちに大きな希望を届けています。
自信を取り戻し、輝き始める子どもたちの姿こそが、KIKUTAの希望の光です。
KIKUTAを核として、読み書き配慮は支援の輪の拡大にも取り組んできました。
検査体制の拡充、URAWSS・RaWF検査者やICT指導者の養成に加え、名古屋では株式会社GUTS様のご協力により、継続的なKIKUTA開催体制が整いました。
株式会社Nanka様と協力して開発を進めている学習支援アプリ**「もじソナ」**は、2026年上半期のリリースを目指し最終段階に入っています。
学校現場での実証実験では高い成果が確認され、LD学会や教育現場からも大きな期待が寄せられています。
太陽のエネルギーで道を切り開くとされる丙午の2026年。
火の玉のような熱量で前進する「読み書き配慮」を、今年もどうぞ応援してください。
一般社団法人読み書き配慮 代表理事 菊田 史子
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